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熱戦が繰り広げられています
AFCサッカーアジアカップ 2023
わたくし幼少期から
白球を追いかけていた
根っからの野球少年なんですが
実はサッカーも大好きで(見るのが)
昨夜のインドネシア戦で勝利し
無事決勝トーナメントに進出しましたが
イラク戦は本当に悔しい敗戦でしたね。
ドイツなどの強国含むプレマッチで
10連勝していたので
そのぶん
落胆が大きかったのもありますが
好事魔多し
物事がうまく進んでいる時ほど
意外なところに
落とし穴があるという事ですね。
一昨年のW杯で36戦無敗で乗り込んできた
アルゼンチンですらサウジアラビアに
負けるんですから。(最終的には優勝)
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今から30年と3ヵ月前の
1993年10月28日
この試合で勝てば
初のW杯出場という大一番。
後半アディショナルタイムまで
2-1でリードしていましたが
終了まで残り数秒のところで
まさかの失点。
そのまま2-2で引き分け
日本は得失点差で韓国を下回り
W杯出場を逃すという
通称
「ドーハの悲劇」
くしくも今回も同じカタールの地
相手も同じイラク
そして指揮官は当時ピッチにたち
悲劇のホイッスルを聞いた
森保一さん。
森保監督にとって
カタールでイラクと対戦するのは
1993年の「ドーハの悲劇」以来。
でもひとつ違うのは
ここで終わりではないことです。
たしかに決勝トーナメントの
組み合わせは厳しくなったかも
しれませんが
どうせ全部倒さなきゃいけないので
決勝でイラクにリベンジが
できるといいですね( `ー´)ノ○
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ドーハの悲劇から4年後
「悲劇」は「歓喜」へと変わります。
「ジョホールバルの歓喜」
日本代表は4年前の悔しさを糧に
遂にW杯初出場を決めます。
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そしてそれから20数年後
ひとりの男が
鹿児島の試験会場で
野人岡野の如く
雄たけびをあげた出来事があります。
その名も
「ネッビオーロの歓喜」
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その男はソムリエの一次試験に
やっとこさ受かり
二次試験へむけて
ブラインドテイスティングの練習に
励んでいました。
ワインショップのスタッフで
系列にはレストランもあるという
恵まれた環境に感謝しながらも
これは落ちたら
えれこっちゃ(大変)と意気込み
とにかく毎日反復反復
身体に染み込ませながら
勉強していました。
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そして迎えた試験前最後の日
当店のノブ社長が選んだ
最後の1杯。
テイスティング練習したブドウ品種を
毎日かかさずチェックして
これ飲んでないやろ?と
最後の最後に出して頂いた品種が
「ネッビオーロ」
近年では2012年の
ワインエキスパートで出題され
ソムリエでは過去10年
一度も出題されておらず
長い歴史を誇る二次試験における
過去の出題比率はわずか
2%ほどのブドウ品種でした。
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そして翌日宮崎から試験会場のある
鹿児島まで移動していざ本番。
席に着いて並んだグラスを見て
目を疑いました。
そのオレンジがかったエッジは
まさしく昨日飲んだネッビオーロ
そのもの(◎_◎;)
スタートの合図がかかるまでの間
「まさかね」と思いながら
ニヤニヤが止まりませんでした。
口に含んで確信。
こりゃネッビオーロですわ。
なんなら同じワイン??
と思うほど特徴がジャストミートでした。
あの時テイスティングしていなければ
確実にパニックに陥って
いたでしょう。
そのまま勢いにのり
全問正解(ブドウ品種)で
無事二次試験も合格。
人々はこの出来事をこう呼びます。
「ネッビオーロの歓喜」と
↑お前だけや
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わたしにとって思い入れのあるブドウ品種「ネッビオーロ」を使用して造られる史上最高の銘酒「バローロ」そして「バルバレスコ」。
その第一人者として世界的な名声を確立し、イタリアワイン界の頂点に君臨するのが「コンテルノ家」です。
トップキュヴェ、バローロ・リゼルヴァ・モンフォルティーノはワイン・アドヴォケイトにて幾度も100点を獲得し、伝説的な存在として讃えられています。
バルベーラ・ダルバ ヴィーニャ・フランチャについては「バルベラでは到達しがたいレベルの複雑味が引き出されている。」と絶賛されています。
このように、ジャコモ・コンテルノが手掛けるワイン全てにおいて評論家から高い支持を集め、伝説的な存在として世界中の愛好家の憧れとなっています。
バルベーラ・ダルバ フランチャ2020
バローロ フランチャ2016
バローロ フランチャ2018
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「帝王」
イタリアワインの生産者として、間違いなくトップクラスの地位を不動ものとしているガヤ。
現当主アンジェロ氏の父にあたる三代目ジョヴァンニ氏の代に、現在もガヤのフラッグシップであるキュヴェ、バルバレスコが高い評価を受けたことによってイタリアワイン界のトップとしての地位を確立しました。
アンジェロ氏は家族経営によって継承されてきた哲学を引き継ぎ、溢れるバイタリティで様々な革新を起こし、イタリアワイン界に大きな影響を与え、現在もイタリアワイン界を牽引する存在であり続けています。
バルバレスコ 2019
ロッシィ・バス 2022
ガヤ・エ・レイ シャルドネ2021ほか
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イタリア、ピエモンテに本拠を置くワイン生産者組合、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ。
ロバート・パーカー氏に「世界のどの協同組合よりも高水準のワイン造りを継承している」と言わしめる偉大な組合であり、彼らが手掛けるワインは、バルバレスコの入門編としてまさにふさわしいと定評がある造り手です。
同組合は1930年に解散しましたが、1958年に小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下19のブドウ農家が再び結集。
こうしてプロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生したのです。
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ロベルト氏は、エリオ・アルターレ氏やドメニコ・クレリコ氏と共に、バローロ・ボーイズの一端を担っていましたが、1990年、密植と極端な摘房という革新的な栽培理念を取り入れ、他の近代派生産者とは異なる独自の道を歩み始めることになりました。
現在はロベルト氏の歩みや哲学をよく理解しているひとり息子、ダヴィデ氏とともに、世界のワインラヴァーを虜にするバローロを生み出しています。
バローロ チェレクイオ 2015
バローロ フォッサーティ2015ほか
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バックヴィンテージあります
モダン派バローロの筆頭
ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得しています。
ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。
「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」
という信念のもと、その土地を表現したワインを造り続けています。
3つのクリュを贅沢にブレンド▼
【ラスト1本】バルバレスコ 2002
リヴェッティ氏直筆サイン入り▼
バルベーラ・ダスティ 2001
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【第2話】
皆様こんにちは。
飲美吾朗(のみごろう)です。
この企画は、私が実際に飲んで「素晴らしい熟成」をしていたワインを皆様に熱くお伝えしていくという企画になっております。
味覚は人それぞれですので、中には「まだまだ若い」「全然飲み頃ちゃうわ」というアイテムもあるかもしれませんが、あくまで私やスタッフが「素晴らしい(T_T)」と感じたワインでございますので何卒ご容赦下さい。
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正直
飲み頃はまだ先かもしれません。
ドイツの帝王エゴン・ミュラーと比肩する
モーゼルの ※落合博満こと
※2013ヴィンテージにてドイツ史上初となる3アイテム同時にWA100点獲得。
マーカス・モリトールの
リースリング ツェルティンガー
ゾンネンウーアー アウスレーゼ
トロッケン 2010年
すでに14年経っているのですが
ピンと張りつめた酸味
まだまだ
長期熟成のポテンシャルを感じました。
でもですね
このワインを
ブラインドで飲んだり
ワイン会などで飲んだら
皆様きっとこう言うでしょう。
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ただただ美味しい。
抜群に美味しい。
官能的で力強くも優しく
深みがあり
すべてを包み込むような圧倒的な世界感
そう
まるでMISIAの歌声のような...
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おい飲美吾朗ちょっとまてと
企画の趣旨とずれてないかと
そう思われたお客様。
ちゃんと理由があるんです。
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そうです。
あと 2本しかないんです(T_T)
あと10年後か20年後か...
このワインの飲み頃はいつなのか...
ネットで見ると1990年の
レビューとかありました。
今飲んでも抜群ですが
是非ご自宅のセラーで
寝かせてみて下さい(^_-)-☆
リースリング ツェルティンガー
ゾンネンウーアー アウスレーゼ
トロッケン 2010年
9,900円→7,600円(8,360円税込)
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