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【2014】クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス 500ml/専用箱入り Klein Constantia Vin de Constance
数量
12,100円(税込)
当店ポイント110pt進呈
SOLD OUT
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| 原産地 | 南アフリカ |
| ブドウ品種 | ミュスカ・ド・フロンティニャン100% |
| タイプ | 白ワイン/極甘口 |
| 容量/アルコール分 | 500ml/- |
ナポレオンを魅了した南アフリカの宝石。
18世紀末から19世紀にかけて、かのナポレオンやビスマルク、フランス王ルイ・フィリップ、イギリス王ジョージ4世など、ヨーロッパの王侯貴族が競って獲得しようとした珠玉のデザートワインで、ミュスカ・ド・フロンティニャン種から造られています。
このキュヴェを造るためには 「長く厳しい冬と涼しい春により、芽吹きが通常より2週間遅れる」という気候条件が欠かせず、また一年を通して昼間が温暖で夜は寒くなくてはならず、常に乾燥している必要があり、収穫期にはブドウは完熟していなければならないという非常に厳しい条件付きであるため、これらを見事にクリアした最良年にのみリリースされます。
テクニカルデータ
深くて複雑なアロマには柑橘類の花、桃などの核果の果実、セビリアオレンジのマーマレード、ハチミツ、バターなどのクリーミーなニュアンス、ジンジャーやフレッシュなナツメグなど魅惑的な香りが感じられます。
非常にエレガントな口当たりで、上品な酸味とリッチな果実味が完璧なバランスを保ちながら口いっぱいに広がり、クリーミーさと僅かな渋みを伴う爽やかで美しい余韻がいつまでも長く続き、食欲をそそります。
【輸入元:株式会社ラフィネ】
【2014】クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス 500ml/専用箱入り Klein Constantia Vin de Constance
12,100円(税込)
商品説明

クライン・コンスタンシア
当ワイナリーの起源となる「コンスタンシア・エステート」の歴史は非常に長く、1685年まで遡ります。これは南ア フリカで最初にワインが造られたのとほぼ同時期で、まさしくここがワイン造りの歴史の始まりの場所のひとつと言えるでしょう。
設立当時は渓谷一つ分にも及ぶ広大な面積の土地を所有しており、ドイツなどから輸入した7,000本以上のブドウ樹が植樹されていました。 その後1777年に畑は三つに分割され売却されましたが、その内の一つの畑が、ブドウ栽培家でありワイン造りの名手ヘンドリック・クロートにより買い取られます。彼はその畑で大変良質なブドウを育て、素晴らしいワインを生み 出しました。
特に彼の甘口ワインは国境を超えて評判を呼び、ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファーソンの詳細な購買記録や、かのナポレオンを題材にした回想録には、彼が1815年にアフリカ沖の南大西洋に浮かぶ絶海の孤島セント・ヘレナ島に流されていた間、毎日ヘンドリック・クロートが手掛ける 『コンスタンシア・エステート』 の甘口ワインを楽しんでいたという記録が多く残っています。
クロート氏の死後ワイナリーは二人の息子に引き継がれましたが、フィロキセラの被害に合い、残念ながら黄金時代は終止符を打つことになります。
その後エステートは100年以上に渡り何度か買収と継承を繰り返しましたが、 いずれも経営は上手くいきませんでした。 しかし1900年代の後半になり、名家ジョースト・ファミリーのダッジー・ジョースト氏がエステートを買収し再びエステートは甦ります。ブドウ畑を所有しワイン造りを手掛けた経験のあったジョ―スト氏は、ついに1985年、再出発のファーストリリースを果たし、見事に『コンスタンシア・エステート』を復興させました。特に18世紀から19世紀にかけて人々に愛され神話と言えるほどの知名度を築き上げた甘口ワイン “ヴァン・ド・コンスタンス” の再生は、国内外で大いに祝福され称賛されました。
2012年には、かつてフランス、ボルドーの「Ch.Angelus/シャトー・アンジェリュス」と[
「Chateau Cos d'Estournel/シャトー・コスデストゥルネル」を所有していたジョイントベンチャー 「Anwilka Vineyards/アンヴィカ・ヴィンヤーズ」と合併し、更なる飛躍を遂げています。

渓谷の斜面に広がる自社畑のほとんどは南東向きか東向きですが、標高は100m~343mと比較的高く、 いずれもきつい傾斜があるため、日光に当たり過ぎることがなく、美しい酸をたっぷりと含んだ冷涼感のあるブドウが育ちます。
また他の地域に比べて充分な降雨量があり、海からわずか10kmの場所に位置しているため常に海からの冷たい風が強く吹きつけるので病害に侵されにくい利点もあります。おかげで果実はゆっくりと成熟し、収穫は涼しい早朝に時間をかけて厳密に手摘みで行うことが可能です。
ワイナリーは非常に美しくデザイン性に富んだ造りで、温度管理のできる発酵槽や、紫外線や温度変化の影響を受けないカーヴなど清潔感溢れる最新の設備を整えています。しかし一方で畑の管理から収穫、そしてプレスから瓶詰に至るまで、必要な場面では全て手作業で行うなど、伝統を重んじたワイン造りが行われています。