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【2019】シャトー・ムートン・ロートシルト Chateau Mouton Rothschild
数量
107,800円(税込)
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| 原産地 | フランス/ボルドー/ポイヤック |
| ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン90% メルロー9% プティ・ヴェルド1% |
| タイプ | 赤ワイン/フルボディ |
| 容量/アルコール分 | 750ml/13.5% |

メドック格付け第1級
1855年にパリ万博に際して制定され、今なおボルドーワインの指針として存在するメドックの格付け。
150年以上の歴史の中で唯一格付け変更が許されたのが、このシャトー・ムートン・ロートシルトです。
格付けから118年後の1973年、4世代に渡る努力の末、シャトー・ムートン・ロートシルトは100年以上も変更されることのなかったメドック格付けの不問律を破り悲願の第一級昇格を果たします。
その時、フィリップ男爵が残した「われ一級になりぬ、かつて二級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という名句はあまりにも有名です。
最高を目指すためにあらゆる努力を惜しまない、この姿勢こそがシャトー・ムートン・ロスチャイルドのスタイルとも言えます。
テクニカルデータ
2019年のムートン・ロートシルトはメドックの1級畑の中で最もドラマチックで、カシス、ブラックベリー、スミレのアロマがグラスから舞い上がり、杉、シガーラッパー、甘草、ローム質の土壌、スパイスの豊かなアロマが混じり合う。
フルボディで層が厚く、多次元的で、深みがあり力強く、凝縮度が非常に高い。
熟したタンニンがたっぷりとした果実味の核に隠されており、若々しく洗練されているにもかかわらず、そのポテンシャルをすべて発揮するには十分な瓶熟成が必要だろう。
Wine Adovocate
illustration of the label 2019vt.
Solar Iris of Mouton
「この作品は1年をとしてシャトー・ムートン・ロートシルトでの日の出と日没を記録しマッピング(図化)したものです。ぶどう樹の生育サイクルと深い関連性を持つ昼と夜の時刻が細かに記録され、いわば太陽がブドウ畑に記し残したサインとも呼べるでしょう。そこに私たちはその年のブドウの生育状況や、ワインが生まれた土地とワインとの密接な関りを知ります。ワインを味わう、それは、産地の環境、土壌、天候、季節、光...それらと繋がるという事。ラベル作品の中央にある丸窓(おルクス)から姿を覗かせるワイン。ワインには金色に輝く天体、地球、そして空が潜んでいます。ごく狭い息の象徴であると同時に、天空を映し出すものでもあるのです。」
OLAFUR ELIASSON-オラファー・エリアソン
【輸入元:株式会社モトックス】
【2019】シャトー・ムートン・ロートシルト Chateau Mouton Rothschild
107,800円(税込)
商品説明
生産者情報
Château Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
18世紀、シャトー・ムートン・ロートシルトの畑は、ラフィットやラトゥールと同じく、ニコラ・アレクサンドル・ド・セギュール侯爵の所有にありましたが、1853年から世界的にも有名なユダヤ系の大富豪、ロスチャイルド家のイギリスの分家に属する、ナタニエル・ド・ロスチルド男爵の所有となります。
その2年後、メドック格付けが制定されるわけですが、ムートンはこの格付けで2級とされます。1級がとなれなかったのは、オーナーがフランス人で無かったから、という説もあり、ムートンは1級昇格をめざし地道にロビー活動を行ったと言われています。
1922年には、ナタニエル男爵の曾孫のフィリップ・ド・ロスシルド氏がシャトーを引き継ぎ、様々な功績を残しました。1924年には、完全にシャトーで瓶詰めを行うシステムに変更。
この頃、まだまだ多くのシャトーが樽で出荷を行っていました。ワインの保管場所の為に、『グラン・シェ』(樽を寝かせるセラー)を建設。また、1933年に小さなネゴシアンを買収し、ムートン・カデを中心としたワインの生産販売をするビジネスを展開していきます。
そして、1933年にはムートン・バロンヌ・フィリップ(後にダルマイヤックと改名)を、1970年にはクレール・ミロンを購入しました。また、彼は1945年から毎年違う現代美術家の制作したオリジナル作品のラベルを採用する事にしました。そしてついに、長年の努力が実り、1973年シャトー・ムートン・ロートシルトはメドック格付け1級に昇格したのです。
ファーストラベルである、『シャトー・ムートン・ロートシルト』は、毎年ラベルの絵がかわるのが特徴的です。メドック格付けの中では、他にこのようなシャトーはありません。毎年冬頃になると、3年前のヴィンテージがリリースとなるのですが、その際にラベルの絵も発表されます。毎ヴィンテージちょっとしたニュースになります。過去にはキース・へリング(1988)や、シャガール(1970)、ピカソ(1973)等の絵も採用されています。
ちなみに、ラベルの絵、もしくはデザインに選ばれたアーティストへの謝礼は、「ムートンのワインで支払われる」と噂されています。
この頃、まだまだ多くのシャトーが樽で出荷を行っていました。ワインの保管場所の為に、『グラン・シェ』(樽を寝かせるセラー)を建設。また、1933年に小さなネゴシアンを買収し、ムートン・カデを中心としたワインの生産販売をするビジネスを展開していきます。
そして、1933年にはムートン・バロンヌ・フィリップ(後にダルマイヤックと改名)を、1970年にはクレール・ミロンを購入しました。また、彼は1945年から毎年違う現代美術家の制作したオリジナル作品のラベルを採用する事にしました。そしてついに、長年の努力が実り、1973年シャトー・ムートン・ロートシルトはメドック格付け1級に昇格したのです。
ファーストラベルである、『シャトー・ムートン・ロートシルト』は、毎年ラベルの絵がかわるのが特徴的です。メドック格付けの中では、他にこのようなシャトーはありません。毎年冬頃になると、3年前のヴィンテージがリリースとなるのですが、その際にラベルの絵も発表されます。毎ヴィンテージちょっとしたニュースになります。過去にはキース・へリング(1988)や、シャガール(1970)、ピカソ(1973)等の絵も採用されています。
ちなみに、ラベルの絵、もしくはデザインに選ばれたアーティストへの謝礼は、「ムートンのワインで支払われる」と噂されています。
