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【2019】マーカス・モリトール リースリング・ユルツィガー・ヴュルツガルテン シュペートレーゼ・トロッケン Markus Molitor Riesling Urziger Wurzgarten Spatlese Trocken
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4,290円(税込)
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| 原産地 | ドイツ/モーゼル |
| ブドウ品種 | リースリング100% |
| タイプ | 白ワイン/中辛口 |
| 容量 | 750ml |
モーゼル中部を代表する銘醸畑
樹齢は平均60-80年。赤っぽい鉄分を多く含んだレッドスレート土壌。
黄色系果実の完熟感に焦点の定まったクリアなアロマには驚くべき清涼感があり、噛み応えのあるスレート、ハーブ、レモンが感じられる。
口に含むと複雑さとピュアさが共存している。ジューシーなフィニッシュの余韻は非常に長く、レモンとスレートのフレーバーがいつまでも反芻する。
【輸入元:株式会社フィラディス】
【2019】マーカス・モリトール リースリング・ユルツィガー・ヴュルツガルテン シュペートレーゼ・トロッケン Markus Molitor Riesling Urziger Wurzgarten Spatlese Trocken
4,290円(税込)
商品説明

その後2013年にはドイツ史上初の3銘柄同時100点獲得。
Markus Molitor
マーカス・モリトール
マーカス・モリトールはモーゼル中部のヴェーレナー・クロスターベルクの地で8代続く家族経営のワイナリーです。
現当主マーカスは1984年、若干20歳という若さで両親からワイナリーを引き継ぎますが、当時から野心にあふれ、明確なビジョンを持っていました。
すなわち、モリトール家の伝統のもと、このモーゼルの地で際立った個性を持つ極めて長寿なリースリングを生み出すことです。
このビジョンのもと、わずか4haであった畑は複数回にわたる拡張によって規模が拡大していく中で、1988年にはモーゼルでピノ・ノワールを再植樹した最初のワイナリーのひとつとなり、2003年にはエクスレ度(収穫時のブドウの糖度)で331°Oeという世界記録を打ち立てるといった偉業を成し遂げ、現在ではモーゼルで最大規模となる100haの畑を所有し、質・量ともに満たす数少ないワイナリーとなります。

畑はモーゼル中部のブラウネベルクからトラーベン・トラールバッハまでの15ヵ所にまたがり、大部分は最良の急斜面に位置し、ベルンカステラー・ドクトール、ヴェーレーナー・ゾンネンウーアー、ユルツィガー・ヴュルツガルテンといった超一級の銘醸畑を所有しています。
川の蛇行に沿って点在するこれらの畑には様々な土壌が見られ、灰色や青色のデヴォニアン・スレート、火山活動によって形成された赤色のスレート、トリアー近郊でみられる多彩な砂岩などがあります。
マーカスはこうしたバラエティに富むテロワールから辛口・中辛口・甘口という3つの異なるスタイルに加え、さらに赤ワインも造っているため彼のワインはあらゆる種類のモーゼルワインを代表しているといっても過言ではありません。
マーカス・モリトールでは毎年多く種類のワインが生産されます。
驚きなのはこの膨大な数の全てのワインが卓越した品質を持っているということです。
その秘密は、まずブドウの木にあります。
マーカスは樹齢100年に及ぶ接ぎ木していない古木を所有しており、その古木から高い割合でマッサル・セレクションを行っています。
次に栽培における非常に献身的な姿勢であり、畑には熟練者を50人も雇って夏の間のキャノピー・マネジメントと2ヵ月に及ぶ収穫をともにします。
一粒の実でさえ、少なくとも2度の選定を受け、特に辛口に関しては、ほんのわずかでもボトリティスが付いていれば、他に感染しないようしっかりと区別されます。
健全なブドウは区画ごとに数回摘果を行い、成熟度別に注意深く分類。また、収穫に関しては、より高いリスクが伴うとしても非常に遅く行います。
こうすることで、ブドウの酸度がより熟し、攻撃的でなくなること、またエキス濃度が上昇し、フェノールの成熟度がより高くなること、そしてこれらの要素がワインのストラクチャーに素晴らしい効果を与えるといった多くのメリットを享受できるのです。
醸造では、培養酵母や添加剤、清澄剤を使わないといた伝統的なワイン造りで、スタイルとヴィンテージによっては最長で2日間スキンコンタクトした後、垂直式の圧搾機でプレスし、リースリングの多くは1000~3000Lの伝統的なオーク樽で発酵・熟成させます。
こうしたこだわりを持って造られるマーカスのワインは、歴史的にも非常に高い評価を得ており、1996年にはTBAが当時の最高値となる1000ドイツマルクを付け、2012年にもTBAがオークションにて2750£という最高額を更新。世界最高峰との呼び名の高いエゴン・ミュラーやJJプリュムらと肩を並べ、品質・価格の面で全く引けを取りません。
さらに、甘口のアウスレーゼにおいvては、2011vtがドイツで3ワイナリー目となるWA100点を獲得、2013vtではドイツ史上初となる3アイテム同時に100点獲得という歴史的快挙を成し遂げます。
一方、中辛口においても2015vtで100点、さらに辛口でも2015vtで99+点を獲得しており、リースリング以外の品種でも「低価格帯でこれだけ洗練されていて、複雑なピノ・ブランは滅多に見つけられない」とロバート・パーカーから絶賛され、ピノ・ノワールにおいては、ヴィノム誌のブラインド・テイスティングでドイツトップピノ・ノワール1位を獲得、またインターナショナル・シュぺートブルグンダー・シンポジウムのグランド・ピノ・ノワール・アワード2011、2012で優勝と世界的な評価を得ています。
品種や甘口・辛口といった枠を飛び越えるマルクスのワインは、モーゼルのエリアにとどまらず、今やドイツを代表するワイナリーであると断言できます。
なお、ワイン名についている星マークは、☆は良質、☆☆は上級、☆☆☆は最上級を意味しています。この星マークは糖度(糖分が多ければ多いほど良い)ではなく、フィネス(良質であればあるほど良い)に対応しています。
