【2010】シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ  Chateau Leoville Las Cases

商品概要
原産地 フランス/ボルドー
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン82% メルロー10%
カベルネフラン8%
タイプ 赤ワイン/フルボディ
容量 750ml
 
メドック格付け第2級
James Suckling 99points

Wine Enthusiast 100points

2010年は、ボルドーの真髄ともいえるエレガントでクラシックなワインである

スタイリッシュで潜在的に複雑、そして1986年のスタイルを思わせるが、より凝縮していてパワフルである

ボルドーで最も長命なワインの一つであることは間違いなく、近隣のワインよりもラフィット・ロートシルトに似た性格をますます強めているように思われる。

Wine Adocate 96pt
 

こちらの商品は十数年の熟成を経たオールドヴィンテージの為、経年劣化により、ラベルや外観に多少汚れや傷みがある場合もございます。予めご了承の上、お買い求めをお願い申し上げます。ご要望のお客様は画像を送りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 
価格 : 42,900円(税抜39,000円)
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生産者情報



 
CLeoville-Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

 
サン・ジュリアン村に位置し、シャトー・ラトゥールに隣接する恵まれた立地を誇る人気シャトー。5大シャトーに迫る「スーパーセカンド」の中で筆頭と称される、構造、豊かさ、奥深さ、フィネスが、完璧に近い形で調和を見せる稀有なワインです。

ラトゥールの隣に位置し、元のドメーヌの半分のみが残っています。元のドメーヌはシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ、シャトー・レオヴィル・ポワフェレ、シャトー・レオヴィル・バルトンを含んでおりモン=モワティエという名で知られていました。現在ではシャトー・レオヴィル・ラス・カーズは元の敷地の半分だけを所有し、サンジュリアンの村からラトゥールまでに及んでいます。



その品質は第1級に匹敵するといわれている、サンジュリアンを代表するワイン“シャトー レオヴィル・ラス・カーズ”

18世紀に貴族の領地だったことを示す文字、ライオンの石の門(扉)がラベルに入っています伝統のあるシャトーです。

今後、格付けの見直しが再度あれば間違いなく昇格と言われているサン・ジュリアンの王と異名をとるスーパーセカンドワインです。

 


 

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